We Love Stove

大食漢とお利口さん(八田高聡さん・ゆり子さん)

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焚き火は愉しい。しかも部屋の中でなんて、何と贅沢な事でしょう。
30代前半で横浜から八ヶ岳南麓清里に引っ越して来て35年になります。
生業は、ステンドグラス(ガラスに絵付け)作家です。

田舎暮らしを始めた当初から、暖房は薪ストーブです。初めは敷地内に立っていたカラマツ等を燃やしていましたが、その後、知人・友人等をつてに段々薪が手に入るようにはなって来ました。昨年導入した鋳鉄製のストーブになるまでは、地元の金物屋さんで手に入る鉄板製を5台ほど使い続けました。安価で直に温かくなってくれるのでとても気に入ってたのですが、何せ大食漢!煙突も直径10センチのもので横引きがあったりして、一冬に10回は煙突掃除をしなければならない事もあったりして、将来的にこのままでは大変すぎると判断致しました。

我が家は、鉄板製のストーブ時代からストーブを囲んで暖をとる、廻りにテーブルがある洋風囲炉裏的な使い方をしていて、そのスタイルを崩したくなかったので機種の選択肢があまり多くありませんでした。15畳程の部屋を暖めるのにさほど大きい必要は無く、選んだ機種はモルソー社の2B(シガータイプ)。煙突掃除が楽な事と燃費が良いようにと、天井を抜き屋根迄なるべく直線的に煙突工事をして欲しいと言う事で、いつも我が家のリフォーム等をお願いしている大工さんに紹介して頂いたのが「ストーブハウス」さん。信頼している棟梁の紹介は間違いありませんでした。

スイッチひとつで暖がとれるのは確かに便利ではありますが、薪ストーブにするんだったら、薪は可能な限り自分で準備したい!と言うのが私の信念です。薪を自分で用意出来なくなったら楽しみも薪ストーブを焚く意味も半減するのかな~位に思っています。

2シーズン目に入ったデンマーク製のストーブ。コンパクトですが、快適に我が家の暖房器具として代替わりをしてくれました。性能抜群、管理も楽で大変お利口さんです。もっと早くこの機種にしていれば良かったと思うこの頃です。
余談になりますが、本体側板のレリーフが「リスとオークの葉」これは私達が大好きなモチーフでステンドグラス作品にも時折登場しています。嬉しい~!!

 

スタッフからのコメント
ステンドグラス作家の第一人者である八田様ご夫妻はいつも笑顔が絶えません。ストーブレリーフのリスさんも何だか嬉しそうで…、今にもストーブから飛び出してきそうですね!!(中野)

薪ストーブとの出会い (佐藤 英二 さん)

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はるか昔、子供のころになる。冬の気候が蓼科に近い東北の町の木造家屋での鋼板性薪ストーブ生活であった。障子で仕切られた畳の部屋の真ん中に鎮座し、煙突は壁に穴をあけた部分を通り抜け廊下を通って外に出ていた。まだテレビが無かった夜は食事を済ませると子供達は早々に床に就いた。翌朝にはストーブの上に置いたやかんの水が凍っていた。薪は生木でストーブの中では切り口からジューと樹液が出ていた。薪は原木(楢材だったと記憶する)2たな(長さ半間の原木を積んで高さ半間、幅1間を2つ)を、アルバイトの郵便屋さんがノコギリで切り、鉞で割ってゆく。切り終わるまで2週間ほどは掛かったと記憶する。これを一冬で燃してしまう。

また当時通っていた小学校ではやはり鋼板製ストーブで、学校に着くとすでに火が入っていてストーブの周りには安全のための金網の柵が設えてある。生徒は着くなり持参した弁当を柵の棚に重ね並べて温めておく。昼近くになるといろいろなおかずを思わせる美味しそうな匂いが漂ってくる。そして昼食になる。

それから半世紀ほど経って、蓼科にログの家を建てる時オプションだったが無条件で薪ストーブの設置を注文したのが二度目の出会い。ストーブの機能や質を吟味しなかったこともあり10年ほどで傷んでしまい、ストーブハウス原村店で新しい薪ストーブへの取り換えをお願いした。薪に関しては、ここでまず最初に準備したのは電動の油圧式薪割機。(鉞で割って作ることの大変さを記憶していた。)当初は束になった市販の薪を購入して燃していたが、そのうち自分で原木を手に入れ、玉切りにし割ってゆく。

そして約3年間の乾燥、さらにカラマツ材からの割りばしのような焚き付け木の準備等、昔とは大違いである。現在、薪小屋には約3年分の薪が確保されている。

新しく設置した薪ストーブの本格使用を前に3回の予備過熱を終え、大きなガラス戸から見える炎と薪の燃え具合そして輻射熱の伝わり具合をそれとなく感じ、今冬の本格使用を家族共々今から楽しみにしている。

 

スタッフからのコメント
薪ストーブユーザーとしても大先輩の佐藤さん。ご縁があって工事に携わる事が出来、感謝しております。着火も上手で、私なんかよりもずっと手際が良いですし、教わる事の方が多そうです。これからも宜しくお願いします。(望月)

薪ストーブと10年(竹内 文雄 さん)

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薪ストーブを設置して早10年、ストーブハウスより10年点検無料チケットなるものが送られてきたので、別にこれと言って悪いところはありませんが、これからも長く付き合いたく、車の点検ならぬ、ストーブ点検をしていただきました。

薪ストーブ10年となり、同じく家も築10年となります。家の建築では、エコな家造りを徹底し、設計をしていただきました。ガス、石油はもちろんエアコンも無い家造り。その為、家の中心には薪ストーブが欠かせないアイテムとなりました。私が設置した薪ストーブはヨツールのF500。このストーブの良い所は、見た目も使い方もシンプルな所、そして60cmの薪が入る為、朝まで火が残り、焚き付けが簡単なところです。

薪ストーブのシーズンになると24時間…いや、12月から3月いっぱいは火を落とすことなくストーブをフル回転させています。その為、薪を多く必要としますが、幸いにも家の周りは、林檎や桃、葡萄農家に囲まれており、我が家にはたくさんの薪が積まれていて目立っているのか、有り難いことに家まで運んでくれるご近所の農家さんもおります。

また、友人と一緒に椎茸作りをしているのですが、椎茸の原木は直径が25cm程なので、椎茸の原木にならない太い部分や細い部分は私のところにやってきます。とはいっても椎茸の原木はナラやクヌギなので、上質な薪なのは言うまでもありません。眠っていても多くの木が集まってくるので、薪のストックが5年分以上となりましたので、最近では薪ストーブを使っている友人にも差し上げています。

一番のエコは、冬、毎朝、薪割りが出来ることです。これからも健康の為に、この生活を続けていけたら良いなと思います。薪ストーブに感謝。

 

スタッフからのコメント
太陽のようなお人柄の竹内さんに薪も人も集まってくるのでしょう。お話を聞いていると私の方も自然と笑みがこぼれてきます。薪は集まりすぎてご友人にあげるほどだとか…。うらやましー!!(中野)

薪ストーブとの出会い(岡本 捷也 さん)

前々から蓼科の山荘に薪ストーブが欲しいと思っていました。薪ストーブがない山荘生活というのは、何かが欠けているように思えていたのです。蓼科に山荘を構えたのは、今から40年ほど前になります。北欧にしばらく滞在していた私達は、彼の地に似た蓼科の環境に懐かしさを感じ、ここに土地を求めることとしました。

冬、静寂のなかで暖炉の前に座って時を過ごす・・・雪景色の中の暖炉の火は人の心を暖かくし、北欧の生活を思い起こさせてくれる。こういう生活は、現役の時代にはなかなか叶わぬ思いでしたが、いよいよ仕事から身を引き、自由な時間を過ごせるようになると、往年の夢が現実味を帯びて来ました。こういったわけで、薪ストーブの設置を考えはじめた折、ご近所の方からストーブハウスを紹介され、立寄ってみることしました。

手入れの面倒さや灰の始末などを考えてか、はじめはあまり乗り気でなかった家族も、しだいに昔からの私の憧れを理解してくれるようになりました。

ところが、薪ストーブの機種の選定というのは思ったほど簡単ではなく、考えている二階のリビングに設置するには、出来るだけ軽いものが望ましい。しかし重厚さも欲しい、まわりの家具や壁面とのバランスも考えデザインを選び、位置も決めなければならない。

家族でいろいろと議論・検討を重ね紆余曲折を経て、最終的にJOTUL(F162)に決めました。黒い鋳物の重厚さ、シンプルでスマートなデザインがその理由です。縦型ストーブと煙道のラインが吹き抜けの高い天井に良くマッチしたと思います。昨秋に工事を始め、今冬いよいよ、はじめて火を入れ実際に使いはじめてみると、それまで考えていなかった嬉しい発見もありました。

当初は、薪ストーブには、どちらかと言うと雰囲気的な意味を求め、暖房能力にはあまり期待していませんでした。暖房の主役は、従来からあった石油ストーブでと考えていました。しかし、このノルウェー製の薪ストーブの暖房能力は期待以上で、厳冬を除けば石油ストーブなしで部屋が十分暖まりそうです。また、このストーブではオーロラフレームと呼ばれる美しい幻想的な炎を楽しめることも分かりました。煙突が出来た家の外観もいかにも山荘らしくなり、家族にも大変好評です。

これからは、JOTUL(F162)は、私たちの冬の山荘生活に切っても切れないものになっていくことでしょう。アドバイスを下さり、またいろいろと無理を聞いて下さった望月さんに感謝致します。

 

スタッフからのコメント
機種や設置位置を含めたプラン等、提案と言うよりは一緒に考えながら出来たような気がします。私もいろいろと発見もあり勉強になりました。こちらこそ感謝しております。ストーブの事、何でも聞いてくださいね。(望月)

はじまりは薪ストーブ(茂木 正夫 さん)

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仕事の関係で長野県へ単身赴任し、アパート暮らしで信州の厳しい冬を何度も経験。

寒いアパート暮らしのせいか否かはわからないが、病気になっていまい2週間の入院をした。

そんな頃、岡谷市が27区画の分譲地を売り出す事を知り、一番良いと思われる区画に応募した。倍率が高かったので、さほど期待はしていなかったが見事当選!家を建てることになった。(本当にアパートは寒かった…)

まず家を建てるにあたり、年寄りの一人暮らしとなると火事などが心配でオール電化にすることに決定。オール電化だけれど、以前より「夢の丸太小屋に暮らす」という雑誌などを見ていて、暖炉(薪ストーブ)を入れたいと思っていた。設計士の方に家中が暖かくなる薪ストーブを家の中心に設置できる様、図面を書いていただいた。

次は機種選び。建設会社からは他社の機種を勧められたが、雑誌で知っていたストーブハウスにお願いしたくて、何度も原村店と蓼科店に伺い、説明を受け、バーモントキャスティングスのアンコールに決めた。色は黒。

家の建築も進み、屋根には角トップの煙突が堂々と築かれ、薪ストーブのある生活がなんとなく現実的なものになってきた。息子と家内が炉台をレンガでつくり、あとはストーブハウスの方にお任せ。部屋の中に貴重なインテリアが完成!当初、1人の時は床暖房を使い、家族や友人が来た際に薪ストーブを焚けば良いと思っていたが、1度薪ストーブの暖かさを知ってしまうと、もう床暖房には戻れなくなってしまった。

薪は最初の3年間は仕事関係の会社から譲っていただいたが、その後は知人のところで自分達で木を伐り薪を作っている。土地を借り、薪棚をつくり、2~3年分の薪をストックできるようにしている。木を伐るのは息子が担当し、薪割りは私と家内も協力してやっている。息子が作業を進んでやってくれるのでとても助かっている。そんな息子は今、新しい薪割り機(今よりも大きいエンジン式のもの)を欲しがっているが…(結構高価だしどうしたものか…苦笑)

今年の9月、ストーブハウスの公開メンテナンス講座に参加して、とても良い経験ができた。今後もいろいろな経験をして、安全で楽しいストーブライフをおくりたいと思っている。

 

スタッフからのコメント
薪ストーブが大好きな茂木さんファミリー。当社のイベント「キノコ狩り」などにも参加して楽しんで…いえ、いつも手伝っていただき本当に助かっています。薪ストーブ共々これからも宜しくお願いします。楽しいストーブライフをおくりましょう!(遠藤)

我が家の薪ストーブ事情(篠原 幸治さん)

小さい頃から火が好きだから、炎が見えるのが薪ストーブの一番の魅力。自分は、職業柄雑木が手に入りやすく、暖房代が安く済んでいるけれど、薪作りや管理が意外と大変。結婚して家を建てた20代の頃には暖炉や薪ストーブをたまにテレビなどで見かける程度で現実的ではなかった。予算的にもそうだし、なんだか面倒くさそうと思っていた。
 自分で仕事をする様になって、ストーブハウスの前を通る度に「ストーブ屋があるな」って頭の片隅に記憶している程度で時は過ぎ…ある日、何気なく立ち寄る気になったのが2008年のゴールデンウィーク。ストーブのセールをしていて、立ち寄った勢いで見積もりを出してもらったら現実味を帯びた。現実味が出てきたら、一刻も早く薪ストーブを入れたいと強く思うようになり(何でも思い立ったら直ぐにやらないと気が済まない性分)、家族の反対を押し切り、ヨツールのF500の設置。
 反対していた奥さんも今では、「ファンヒーターはもう使えない」「暖かさが全然違う」と褒めてくれているし、何より4匹のワンコが中心の我が家では留守の時に犬が寒い思いをしなくて済む。4匹の内、3匹のワンコ達は薪ストーブの前に居座っている。残りの1匹は、薪ストーブと炉壁の隙間が居場所になっている。熱ければ出てくるだろう…と思いながらも、もしかしたら今回こそは出てこれなくなっているのでは?と心配になり、引きずり出して、奥さんはほぼ毎日「あちっち検査」を実行してくれている。結局のところ、ほとんど家に居ない自分よりも、薪ストーブの着火はもちろん、火の管理も上手かったりするし、何だかんだ気に入ってくれていると思う。
 今年薪ストーブを入れ替えた。F500は万人向きで使い勝手が良く、気に入ってはいたけれど、バーモントキャスティングのデザインに魅了されて3年位前から考えていて、やっとこの度家族の許可が下りた。本格的にはまだ焚いていないけどデファイアント良い!!左右の羽(=ウォーミングシェルフ)も今までなかったから活用するのが楽しみだし、上部の蓋から薪を入れれるのも魅力。この冬が待ち遠しい。
 薪ストーブを入れてから丸7年が経った今、小さな願望がある。(多分猛烈に反対されるから現実的ではないけれど…)折角広い炉台があるのだから、小さい薪ストーブをデファイアントの隣に設置して、どこかのショールームみたいに2台の煙突を上部で1本に連結して、少しだけ寒い時には小さいそっちを使うみたいな。ダメだよな…(笑)

 

スタッフからのコメント
お店にいらっしゃった時は物静かな雰囲気の篠原さんですが、入替の為に炉台と炉壁をご自身でやり直したり、わからない事はどんどん質問したりと、ストーブの事になると口数が増える姿を見て、こちらも何だか幸せになります。ストーブ料理にも挑戦してください!(遠藤)

暖地とストーブ愛好家(安川 薫さん)

暖地とストーブ愛好家(安川 薫さん)

暖地ストーブ愛好家の安川です。(湘南の街中)
元々我が夫婦はキャンプでの焚火が大好きで直火の出来るキャンプ場を求め遊んでいました。15年程前のある日、蓼科へ旅行に行き偶然ストーブハウスで薪ストーブに出会ってしまいました。店内には各メーカーのストーブが所狭しと設置されていました。あれよあれよと時が過ぎ、何とストーブ大学を優秀な成績で終了していました。
最初は将来高原に別荘でも求めた時に…と、遠い夢の様な思いでした。花などの植物を求め、山梨県から長野県に遊びに行ったついでにストーブハウスに寄り、雑貨などを購入する事が多くなりました。ところがストーブ導入がジワジワ一人歩きし、何と自宅に設置する事に…新築時ではないので既にソーラーパネル、床暖房のパネルが入っていたので煙突の位置がなかなか決まりません。厳格なスタッフは壁に穴を開ける煙突施工なんて許してくれません。絶対のピンチ‼しかし普段の行いが良いせいで最適な位置に屋根がズレていました。(減築の為)
次に機種選定で悩み、我が家には大き過ぎると思ったのですが二人のお気に入りの赤のアンコールを導入しました。最初の内は堅苦しい位に厳格にルールを守り焚いていましたが、数年後からやっと肩の力が抜け薪の乾燥期間や火室温度などはシッカリ守りながらストーブライフを満喫しています。朝は床が冷たいのが嫌なので床暖房を最小限タイマーで使用しているのでなかなか本気で薪を焚く事が出来ません。10本程度入れると軽く室温30度オーバーでドアを開けても不快になるほど暑くなります。裸足にTシャツです。苦労は、都市部なので隣近所を気にして、火を入れるのは朝早い時間帯と夕方暗くなってから、極力煙を出さないよう努力しています。土地が狭いので薪置場も家に数カ所に分散して置いています。煙突や薪を見た人に「何ですか?」と聞かれると冗談で「薪釜ピザ研究所です」と、最近は「自然エネルギー研究所も併設しています」と・・・
ストーブライフも早10年が過ぎ、今ではストーブがある事が生活の一部となり、夫婦共々心豊かな生活を送っています。まだ梅雨なのにシチューなどの煮物が大変美味しいので冬が来るのを首を長くして待っています。

 

スタッフからのコメント
ご近所さんかの様に、湘南からよくご来店してくださる安川さんご夫妻はいつも仲良し。暖地での薪ストーブライフを満喫されているのがとても伝わってきます。安川さん、シチューや煮物も良いけれど、ピザも是非お試しください!!(中野)

私と薪ストーブの出会い(友枝 康二郎さん)

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私が八ヶ岳ライフに憧れて原村にログハウスを建てたのが29歳の時でした。自己資金+30年ローンでしたので、山暮らしの定番ともいえる薪ストーブを入れる余裕も無く、使用する暖房器具といえばファンヒーターで都度、対応していました。それから12年後、念願かなって完全移住したのですが、私と薪ストーブとの初めての出会いは地元の移住仲間の家に遊びに行った時のことでした。そこには薪ストーブがあり、部屋中を包み込むようなその日だまりのような暖かさにとても感動した事を今でもよく憶えています。
 薪ストーブは、灯油や電気の暖房器具とは暖かさの質が段違いであることを身をもって実感し、それから考える間もなく我が家に緑色の薪ストーブを入れました。家の中でユラユラと燃える炎を眺めているだけでも癒やされるし、やはり段違いに暖かい!そして調理も出来る!ダッチオーブンを熾火になった火室に入れて、ピザやタンドリーチキン、ハンバーグなど、炭火で何とも旨い!焼き魚も美味しいし、煙やニオイは煙突から外に出ていくので、部屋が臭くならない。
ル・クルーゼに野菜と肉とコンソメを入れておけば、夕方には美味しいポトフが出来上がっている。八ヶ岳の凍えるような寒い冬も、家に薪ストーブがあれば快適で楽しくなる!もはや、薪ストーブの無い生活は考えられない程になってしまいました。
 我が家はHeart Villageというフェルトアートとクラフトのお店もしていて、そこにもバーモントキャスティングスの赤いイントレピットⅡを入れました。寒い冬は、その暖かさを求めてお店に買い物に来てくれるお客さんも居るほどです。
生業であるMORISHという田舎暮らしプロデュースのサロンが近く完成する。そこにはノルウェーの薪ストーブ、ヨツールF500を入れようと思う。
そして何よりもMORISHのデザインする別荘には薪ストーブは欠かせない設備となっているのです!

 

スタッフからのコメント
八ヶ岳暮らし25年以上の友枝さんならではの山暮らしの実体験に基づくライフスタイルは必聴です!!そしてデザイナーとしての感性とセンスが全面に溢れる心地よい別荘デザイン、MORISHブランドは当社も共感しています。(中野)

僕はずっと前から薪ストーブが欲しかった(高柳 裕子 さん)

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我家に薪ストーブがやって来たのは、5年前の事でした。
夫が自分の還暦の記念に薪ストーブを入れたいと言い出したのです。
えーそんな話、 聞いた事あっかたなーと半信半疑な気持ちで「そうねー、別荘買ったらね。」なんて私は話を合わせていました。
 ところが、その年の夏。毎年夏休みに10日間ほど借りている富士見の山の家(友人の別荘)に行った時、「原村にストーブハウスっていうお店があるみたいよ。ちょっと行ってみる?」とストーブより、可愛い雑貨目当てで私が提案して初めてお店に行く事にしました。まさかそこで薪ストーブを購入する事になるとは思いもせずに。
 原村のストーブハウスはドーム型の可愛い建物で八ヶ岳が一番良く見える場所にありました。
そこで夫は薪ストーブに出会ってしまったのです。さりげないけれど積極的に説明する吉川さんの薪ストーブ愛に押され、「一度、家に入れられるか見に行きましょう。」という話から薪ストーブは我が家にやって来てしまいました。
夫は背面のレンガ積みも床の台も全部自分で張りました。それはそれは楽しそうに作業をし、プロの仕事みたいだと自画自賛して完成。
 問題の薪は、知り合いの植木屋さんや大工さん、椎茸のほだ木、倒れた栗の木などあらゆるところから集め(そのために小型トラックを購入)、薪小屋も自分で作り休日は薪割りに勤しんでいます。
狭い庭は薪置き場になりつつあります。
 薪ストーブはログハウスの別荘の中にあるべき物であって、こんな東京の外れの町中の住居には似合わないものと思っていたのに、そのやわらかな暖かさに私も魅了されてしまいました。
 冬が好きな夫は、薪ストーブが使える冬を以前より待ちこがれるようになり、寒がりで冬が苦手だった私を寒さ知らずにしました。
「僕はずっと前から薪ストーブが欲しかった。」
この言葉でスタートした薪ストーブ生活は心まで暖かくしてくれています。

 

スタッフからのコメント
トレードマークの口髭がお似合いのご主人と、いつも笑顔で明るいパワフル奥様です。最近のもっぱらの話題は自家製の燻製ですね。先日頂いたスモークサーモンは絶品でした!図々しいですが…次回の燻製も楽しみにしています。(中野)

My Stove Life(安部征吾 さん)

ビルトインガレージのある家。広いウッドデッキのある家。そしてなにより薪ストーブのある家。私にとってまさに3拍子揃ったマイホームである。

そもそも薪ストーブとの出会いは?というと、かれこれ20年前に遡り、それは蓼科の別荘にて…。んん?よくよく考えてみると、そうだった…、実家にあったのだ。しかも暖炉と薪ストーブの両方だ。しかし暖炉には自身で火を入れた記憶が全くない。一方で薪ストーブの方は、大きい声じゃ言えないが、母の雨天限定の焼却炉になっていた記憶が蘇る。まさか既に出会っていたとは…。今後のストーリーに支障をきたすため、誠に勝手ながら“きっかけは蓼科”で話を進めることにする。

私のSTOVE LIFEは、真冬の蓼科での赤いアクレイムとの出会いに始まる。冬の度に訪れ、寒さが一層薪ストーブを演出し、必然的にその魅力にハマっていった。雪空のもとユラユラと揺れる炎を見ながら、柿の皮入りの野沢菜を肴に飲むビールの美味いこと。時にはソーセージを焼いてみたり、コトコトと時間をかけて煮込んでみたり。いつしか蓼科に来る目的がスキーから薪ストーブ遊びに代わっていったことは言うまでもない。これを数年繰り返し、わざわざ薪ストーブ遊びに長野まで?当然そんな想いが頭をよぎる。ともなればこれまた当然、憧れはマイホームでの薪ストーブ遊び。ただし、あいにくリビングは2F。そのため重く大きい薪ストーブは難しく、可愛らしいイントレピッドⅡの設置となった。確かに薪ストーブとしてのパフォーマンスは低いかもしれないが、東京での冬の暮らしにおいて、まして週末のSTOVE LIFEで考えれば十分である。それよりも大事なのが薪ストーブのある暮らし。ストーブを囲んで暖をとることはもちろん、焚き付け用の薪を割り、DIYで薪小屋を建て、東京に居ながらにして自分なりのSTOVE LIFEを満喫している。

そして今では、わざわざ薪ストーブ道具を買いに長野まで行くという、新たな“STOVE HOUSE LIFE”をも満喫しているのであった。

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スタッフからのコメント
薪ストーブが家族の一員であることが、ひしひしと伝わってきて、とてもうれしく思います。これからも“仲良し家族“のご来店お待ちしております。…イントレピッド君、焼却炉にならなくて良かったね。笑(スタッフ:中野)

僕と薪ストーブ (白崎嘉昭 さん)

転地療養に山梨県へ移住して7年目を迎えます。標高760メートルの山中に住んでおり、冬期は-10度から15度になる、乾燥寒冷の気候。もちろん主暖房は薪ストーブで、40畳の土間に設置してあります。煙突をストレートに抜く事を前提に、垂木、母屋、梁の欠損を最小限に、ビジラントを設置してもらいました。

僕の年間スケジュールは、薪ストーブが中心と言っても過言ではありません。当地は、桧や杉の間伐材が豊富で、焚物に困る事は皆無です。広葉樹の良質な薪が欲しい時もありますが…我慢しています。ストーブの稼働期間は10月末から翌年の5月末頃迄であり、薪作りはヒマがあれば常時行っています。(大丸鎚とチェーンソー、クサビの3つと、石頭が消耗品です。)2シーズン分の在庫が目標ではありますが、毎年4月になり、薪の残量を確認してホッと安心しています。

僕の一番のお気に入りの使い方は、オキが程よく出来た状態で、太い広葉樹の薪を足して、扉を開きガードネットをセットして、赤外線をダイレクトに感じられる様にする事です。栗の薪を入れるとパチパチハゼて、それもまぁ好きかな。

これは仕事上の体験でしたが、ハヤラナイ美容室の改装工事を依頼されました。薪の入手が容易な所だったので、薪ストーブの設置を提案しました。集客が改善されなければ責任をとるよと軽く言ったつもりが…何と従前の3倍以上の集客となったよと感謝され、ストーブ効果に驚かされました。赤いイントレピッドの珍しさもあったのですが、炎の揺らぎが人を引きつけるのだと、人が人をまた呼ぶのだと、コミュニケーションが生まれるのだと、不思議な善い体験をしました。

自然との対比が際立つ冬は、人間の原点回帰と言うか、自然の炎で暖を取る、その幸福感を薪ストーブは、味あわせてくれます。炎の揺らぎを見つめていると気分が落ち着いて癒される、又、アイディアの閃きを感じる事があります。

薪ストーブのある快適な冬の生活を維持できるのは、ストーブハウスのスタッフのおかげです。レトロでウッディな雰囲気の建物、面白い雑貨や輸入菓子、インテリアの書籍、文房具、CD、メンテナンス道具、斧、等々…美味しいコーヒー。楽しませてくれます。感謝、感謝です。

 

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スタッフからのコメント
昨年に引き続き、本誌の表紙を描いてくださっている白崎さんは、本当に薪ストーブが大好き。店の薪ストーブに火が入っている時と入っていない時の滞在時間が違うんですよー!!(笑)こちらこそ感謝感謝です。(スタッフ:吉川)

初めての煙突掃除(伊藤孝子さん)

やろう、やろうと思っていた初めての煙突掃除は秋に入ってもなかなか手を付けることができません。理由といえば色々とありますが、まず第一に我が家にはいい体格をした30半ばの息子が同居していること。私の中では【煙突掃除なんて言うのは男手の仕事であり、この30半ばの息子が気を利かせて自らこなして当然のこと】なのです。が、ここで問題なのが器用さと、運動神経の有無。この息子の不器用さと運動神経の無さと言ったら中々のもので、彼一人に最初から任せるには相当な不安があります。

第二に傾斜のある屋根で筒を扱うために必要な道具。脚ごとに長さ調整の利く脚立購入。掃除道具はストーブハウスのお姉さんに我が家の煙突の寸法等を伺いながら揃え、第二の理由はここでクリア。さて任せきれない彼でも居ないよりましと思いあてにしますが、休みが合わず日々はどんどん過ぎてゆくばかりで、いつまでもこのままでは冬になってしまうと、気になり苦になり心は焦りまくりです。

サー、秋晴れの日に建築用の二重梯子を一人でガラガラと引きずり、何とか屋根に掛け不安ながらも決行!!そうです。一人で頑張ろうと決めました。屋根に上がりよーくみると煙突は1本ずつに分けることができそうです。1本の重さはどれ位あるのだろう?分からないながらも、まず1本そうっと外して少し斜めに…なったところで。急にフワーっと風が煙突を仰ぎ揚げ、慌てて力を入れて抑えこみました。冷や汗を垂らしながら「煙突が落ちなくてよかった」と安堵と同時に、やっぱりこれは息子がやるべき!と思いを変え外しかけた煙突を元に戻し固定。梯子は掛けたまま数日が経ちました。偶然休みが一緒になったある日、今度は2人で決行。

「重いからね、十分おさえて」と私の言い分など耳たぶさえもかすらず息子はさっさと作業を進めます。煙突を屋根から落とすこともなく、適当ながらも無事済ませることができました。

本格的な寒さがやってくると今度は鍋奉行ならぬストーブ奉行の爺が火の番を独り占めです。

 

 

伊藤さん

スタッフからのコメント
伊藤さん、2重煙突は重いです。(1本10kg程)煙突掃除は必ずお二人で行って下さいね。ご主人(写真)もご満足そうで、とても良かったです。これからも薪ストーブライフ楽しんで下さいね。(スタッフ:兵藤)

我が家の楽しみ(伊藤悟さん)

薪ストーブを入れてから2年が経ちました。東日本大震災があり、石油に頼らない生活はできないか、災害に強い生活はできないかと考えました。きっかけはそんな考えでしたが、今ではなくてはならないものとなっています。

薪ストーブを入れる前、子供が火傷しないか、危ないのではないかと心配もありました。兵藤さんにお話ししたところ、「薪ストーブの家に住んでいると、ちゃんとわかるから心配ないですよ、大丈夫です。」と言われました。本当にその通りで子供達も薪ストーブ大好きです。

もちろん、薪ストーブ設置のきっかけは震災だったので、薪ストーブを置くことを想定した間取りではなかったので、ストーブの大きさや設置場所に悩みました。色々なアドバイスを頂き、最終的には炎の良く見えるガラスの大きいスキャンを選び、設置した場所もガラスの床プレートも気に入っています。

薪ストーブはやさしく暖めてくれるだけでなく、炎を見て癒され、美味しいピザや料理ができ、なかなか乾かなかった洗濯物も気持ち良く乾かしてくれます。一台で何役もこなしてくれています。

冬は寒くてあまり好きではなかった私も薪ストーブを焚く楽しみができ、冬も快適に過ごしています。寒い朝もやわらかい暖かさで、起きるのが楽になりました。

我が家にとって薪ストーブを入れた事で子供達と一緒に薪の調達をしたり、薪小屋を作ったり、薪割りをしたり、一年中楽しんでいます。地元の山から木を調達できるようになったのもうれしい事です。

薪ストーブでの生活になって気持ちが豊かになったのを感じています。スイッチ1つでつくストーブは便利ですが、断然、薪ストーブがいい!!楽しい!!そう思います。

 

 

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スタッフからのコメント
伊藤さんのお言葉で、この仕事をしていて本当に良かったと感じでいます。ありがとうございます。ご主人が「各家に、各家族に合う薪ストーブがある」というお言葉も印象的でした。こちらまで豊かで幸せな気持ちになりました。素敵な笑顔の伊藤さんご家族に乾杯!(スタッフ:兵藤)

我が家の薪ストーブ(菊地誠さん)

我が家を新築して14年。もちろん暖房は薪ストーブ。
家から車でわずか5分のところにストーブハウスさんがありまして、あししげく通い決めたのがイントレピッドⅡのブルーでした。
そのオシャレで愛らしいデザインと薪ストーブなのにこんな海のようなきれいな青???と惚れこんでとても満足していました。

やはり最初はどのくらいの薪の量があれば良いのか見当もつきませんでした。
当時は運送会社の運転手でしたので、会社で出る不要になったパレットを貰ってきてはいつも晩飯の後で寡黙に薪作り。夜遅くまで汗をかいていたものです。

そんな薪ストーブライフを続けているうちにエネルギーとなる薪の調達や樹木への関心が高まり、今から10年前に会社を辞めた事を機に長野県の樵の免許を取りました。
周りを見渡せば自分の所有する山林があり、薪には全く不自由はせず、更には友人や親戚の山林の手入れもしたりして、今では時間さえあれば、山から木を切り出し忙しくやっています。
気付けば悩みの種は、自身の林になかなか手が回らなくなってしまった事。今度の冬は中野さん一緒に宜しくお願いしますね。

さて、イントレピッドⅡが少々疲れてきたので、昨年の秋、内に秘めてずっと憧れていたアンコールに取り替えました。
きれいなSEAブルーも良かったけれど、深みのあるマジョリカブラウンもなかなかのべっぴんさんで、ひと回り大きくなった炉内にも大満足。
「大きいことは良い事だ。」太い薪が余裕で入るようになったし、暖房能力は申し分なし。まぁ車に例えるなら2000㏄から4000ccに大きくなったってことでしょうか。

アンコールと言えば、ストーブクッキング。
食卓の前でさぁ~っと肉、魚なとを気軽に焼けて、家族みんなに好評です。もちろん菊池家恒例、薪ストーブで淹れるコーヒーは最高に美味しく、大満足しています。
ちなみについ最近(6月はじめ頃)まで、釜戸代わりに使っていました。
うちのママは「2万円分も灯油があれば薪を準備しなくてもいいんじゃない?」な~んて言いながらも、冬の仕事は家族で薪作り。
良いスポーツになります。
ではストーブハウスの中野さん、スタッフのおねえさま、これからもよろしくね。

 

 

kikutisan

スタッフからのコメント
いつも笑顔でパワフルな菊池さん。樵としての知識も豊富で私こそお世話になりっぱなしです。今年の冬もご指導宜しくお願いします。いつでも呼んでください。(スタッフ:中野)

幸せな我が人生(鎌倉光さん)

 たき火が好きだ。子供の頃からの思いは大人になっても続く。16フィートのティーピーの中でのたき火は大人から老人になった今も楽しい!!
 我が家の14畳の居間に紺色(※)のデファイアントが入っている。誰になんと言われようがダンパーは常に開けっぱなし。くべた薪がガンガン燃える。効率が悪かろうがこうやってガンガン焚くのが好きなんだ。
 『薪ストーブは一生もの・・・。』誰がそんなことを言うの?間違った定説の代表だね・・・寒い日でも『温度を上げすぎちゃいけない』と主人。チョロチョロ燃やしている。え!!部屋に入ってもダウンジャケットが脱げない?そして奥さんは言う・・・『薪ストーブは寒いから、時々石油ファンヒーターを使うの・・・』と。
 鎌倉の居間は真冬でもTシャツ1枚。これが薪ストーブの魅力であると私は思う。

 今年、富士見平岡の第三研究所にクリーム色(※)のデファイアントを入れた。山中社長のアドバイス通り玄関に設置。正解だった。
薪ストーブの赤い炎は家だけでなく、心まであたためてくれるんだよね。
 私は薪ストーブにくべられないものはないと思っている。トマト、カボチャ、じゃがいもにみかんの皮・・・家庭からでる生ゴミは完全に燃えてしまう。家の中の焼却炉である。便利である。
 無茶な焚き方と人はいう。メンテナンスに来たストーブハウススタッフは苦笑い。
『薪ストーブは消耗品だ』と私は考えている。だから20年やりたい放題。でもしっかり燃えているよ。ストーブハウスが対応してくれるからダメになっても大丈夫だ。(未だにダメになったストーブを見たことがない。小さすぎてより大きなストーブを求める代替品はみてきたが・・・。)
 ダメになって買い替えの時がきたら、入替品はもちろんデファイアントである。

ストーブを買うというより社長以下スタッフの知識を買っている。
幸せな人生だと思う。

※デファイアント(紺色)(クリーム色)は共に廃盤色です

2013spring

 

 

スタッフからのコメント
人生の師匠の1人でもある鎌倉さん。とても魅力的な方で会話はいつも楽しいです。これからも多くの蘊蓄を聞かせて下さいね。(スタッフ:兵藤)
 

我が家の薪ストーブ(岩嶋 貴志 さん)

家を新築するにあたって、私達夫婦揃っての希望は薪ストーブの導入でした。
以前、友人の実家で出会った薪ストーブ。何ともいえない柔らかい暖かさと、炎にすっかり虜になってしまいました。

家づくりに時間の余裕もあったので、薪ストーブ選びに5社ほどまわり、実際に話を聞き見積もりを出してもらいました。
その中で、的確・丁寧なストーブの説明、安心の施工例、なにより中野さんのお人柄でストーブハウスさんにお願いしました。

私達の希望として、炉壁炉台を自分たちで作りたいという思いがありました。
その気持ちに対しても、「大丈夫ですよ」と快く背中を押していただき、モルタルワークが初めて!という超初心者の私達夫婦でもチャンレンジすることができました。
とは言え、初心者。
レンガの選定、積み方のコツ、モルタルの使い方から道具まで実際に遠い現場まで足を運んでいただきアドバイスをもらいました。

そして、中野さんからの一番のコツは 「ゆっくり時間の余裕を持って作るといいですよ 今日中にここまでと決めて行うこと。
初めての方の場合、仕事が雑になりやすいから」と教えていただき、2週間ほどで完成した我が家の炉壁と炉台。
近くでみると曲がっていたり飛び出ていたり・・・けれど、家族4人で積んだり塗ったり作り上げた炉壁と炉台は愛嬌があり、いい思い出です。

そしてその愛嬌たっぷりの炉台に設置されたアンコール。
今では火が入り、我が家の中心で家族を温めてくれています。
2度と同じ形のない炎の姿は目を楽しませてくれて、近くに座ると他の暖房器具では味わえない柔らかさで暖めてくれ、冬場の洗濯を一晩でカラッと乾かし、寒い朝でもこども達がスッと起きてくれる目覚まし時計でもあり、我が家で一番の料理名人!いったい1台何役!?の活躍ぶりです。

今まで生活では ピッとすると火が付き、ピッとして温度が調節でき、時間で消える。
灯油を運ぶ手間はありましたが、指先一本で暖がとれました。それに比べると、今の薪ストーブの生活は不便なのでしょうか?? いやいや・・・

もちろん薪づくりも含めて手間はかかるのかもしれないのですが、不便とは感じないんです。
一台何役!?の薪ストーブのお陰で我が家の冬は一変し、快適に楽しくなりました。これから冬本番!我が家で一番の働きもののアンコールと一緒に迎える冬が楽しみです。

 

2012-12-11_225606

スタッフからのコメント
念願の薪ストーブと子供たちのこの笑顔に私もとても大満足です。
ご夫婦の力作の炉台は、スタッフの間でも大絶賛!!当社ホームページの施工事例にも掲載した程です。興味のある方はHPもチェックしてみてください。(スタッフ:中野)
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