Stoveman Blog

イントレピッドⅡのオーバーホールです。

いよいよ薪ストーブシーズンの到来となり、我らストーブマンたちも薪ストーブの設置に煙突掃除に東奔西走中です。

今回、ご依頼いただいたのは薪ストーブのオーバーホールです。
お客様は、94年に当社でバーモントキャスティングスのイントレピッドⅡを設置したお客様で、
ご自身より持ち込みいただいてのご依頼となりました。

まずはどのパーツが使用できてどのパーツが交換の必要性があるかを判断し、お見積りをご提示の上で
いざオーバーホール開始ということになるのですが、ストーブ内を覗いてみてなるほど・・・。

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(パーツの破損はもちろんですが、スス汚れもかなり・・・です。)
 

16年もの長きに渡ってお客様を温め続けてきた歴戦を物語っているようでストーブの核心部である触媒はもちろんのこと
二次燃焼ボックスやダンパー周りのパーツはすでに適性使用の限界を超えていました。
とはいえ外観の鋳物パーツには一切の歪みやひび割れ、気密の漏れなどは全く確認できなかったので内部のパーツをしっかりと
交換すれば再び命を吹き返す状態です。

そうなるとストーブマン魂に火がつくのは言うまでもなく、早速作業にとりかかります。

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(スロートフードの状態は歴史を物語っています。)

まず火室内のあらゆるパーツを全てばらし、内部の清掃を実施します。
この時に並行して各パーツのチェックと調整を行いつつ、各部を止めるネジ・ボルト類までもきれいに磨き上げます。
ストーブ本体もサビや汚れを充分に落とし、専用の耐熱スプレーで全体を塗布します。

次に交換パーツを手順良く取り付け、薪ストーブにとって最も重要な各扉の気密チェックを実施します。
問題があればガスケットロープも交換し、ロック具合をしっかりと調整します。

いよいよ可動部の最終チェックを経て全作業は終了となります。

見事に甦ったイントレピッドⅡのお披露目!!といきたいところですが、ごめんなさい・・・
日々の業務に追われてしまって写真をまだ撮ってません・・・。
次回のブログでご紹介しますのでしばしお待ちを。

10・10・11 ストーブマンN

工事に奮闘中!!

9月に入ってもうだるような暑さが続くこの頃ですが、ストーブマン達は連日煙突工事に薪ストーブの設置工事に奮闘中です。

今回紹介するのは、以前から使用していた薪ストーブがうまく燃えず、使用するたびにモクモクと煙が室内に充満してしまっていたお宅での施工報告です。

以前の欠陥のあった煙突はそれもそのはず。
煙突は室内外共にススの付着しやすいシングル煙突を使用し、ススの溜まりやすい横引きによる壁出し施工がなされていました。
これではストーブ本体のみでの入替では改善されないので、抜本的な煙突施工の改善も加わりました。

実際は安全面も考慮して全て断熱二重煙突を使用し、最もスムーズな排煙をするためにも屋根貫きのストレートの施工を行ったのですが、実は今回こんな経緯も相まって契約に至りました。
それはお施主様との打ち合わせのなかで・・・
「1階の既存のストーブスペースに新たにストーブを設置するのはいいが、煙突が屋根を貫くとなると2階のリビングを貫くことになる。それは勘弁!!」と。
そこで思案した挙句、担当したストーブマンHは・・・
「それでは2階室内にも小型のストーブを据え付けて、屋根へと貫く煙突部と連結させてはいかがでしょうか?」と。

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(2階に設置したヨツールのF100です。もちろん煙突の口元は後方抜きとなります。)

1本の煙突に2台の薪ストーブを連結させることについては当然ながら賛否はあるところですが、2台の薪ストーブの同時使用は極力避けることを前提にして完成へと至りました。
その出来栄えにお施主様からは「何年も前からここにあるみたいな感じ。」と感謝の言葉をいただき、ストーブマンもほっと一息です。

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(1階のアンコールエバーバーンです。設置にあわせて炉台もレンガで拡張しました。)

今回の工事では、お施主様の意向を充分に汲み取ったなかでアイデアが良い結果をもたらした施工としてストーブマンたちにとってはとても糧になる事例となりました。

10・9・3 ストーブマンN
 

原村店 模様替え(4)

毎年、異常気象と言われていますが、今年の夏はとにかく「暑い!!」。
この一言に尽きるそんな夏ですが、皆さんは夏バテなどしていないですか?
ストーブマン達は連日の猛暑のおかげで汗が滝の様に流れる日々を過ごし、皆なんだか体がシェイプされたような感じです。
とはいえ、くれぐれも熱中症などには気をつけてこの夏を乗り切りましょう。

今回は原村店模様替えの最終回、メインステージの製作の模様をお伝えします。
前回はタイル貼り、前々回はレンガ敷きというパターンでしたが、今回はDIY炉台作りの集大成である石材の乱形張りと小端積み風のタイル貼りになります。
製作担当はベテランストーブマンのHが行い、彼の建築士ゆえのセンスが存分に発揮されたストーブステージとなりました。

まずは耐火の為に下地に不燃材のALCを加工し、床部と壁部に取り付けます。
この時、特に遮熱が重要視される壁のALCは可燃壁に直張りせず、3㎝ほどの空気層を設けて取り付けます。
こうすれば空気の層が断熱効果を発揮し、ストーブから発せられる熱を伝えにくくしてくれます。

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下地ALCの取り付けの様子です。(あくまで展示用なので工事で余ったALCの端材を組み合わせて使用しました。)
 

下地取り付け後には化粧で使用するタイルを貼り付けるための下地処理を施します。
通常ALCは接着性が悪いため下地処理を施さないとしっかりとタイルを貼り付けることができませんのでここでの工程は必須となります。

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下地処理のモルタルを薄く溶き、刷毛でまんべんなく塗りこみます。

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下地処理が済んだ状態です。次はいよいよ化粧タイルの貼り付けです!
 

床は石材を乱形に貼り付けますのでここはまさにセンスが要求されるところです。
大きいパーツばかりでもいけないし、小さいパーツばかりでもダメ!。
かといって決められたスペースにあくまで自然に貼り付けますのであまりグラインダーなどでカットして人工的過ぎてもいけません。
いかに自然の風合いを損なわないようにして貼り付けるか・・・これが乱形貼りの難しいところです。
(実際に専門の左官屋さんが行ってもその見栄えは随分と変わってきます。)

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ストーブマンHは多くのハウスメーカーの新築現場の炉台プランも手掛けているので「お手の物」といった感じですね。
石材の貼り付けは一般的なモルタルを使用し、目地埋めをしながら、汚れを拭き取りながら、凸凹にならないように慎重に作業を進めます。

炉台の次は炉壁のタイル貼り付けの取り掛かります。
今回は以前に現場で使用した人造石タイルの余りを使用しますが、「それではあまり面白みがない」というHのアイデアで水平のラインを強調するアクセントとして、一部に違うタイルを使用し、上部に化粧で木材を使用してより安定感のある炉壁のプランを立てました。

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下から段々、積み上げるように貼り付けていきます。写真では残り四分の一といったところです。
ここまでくると全貌が明らかになってきた感じで、ワクワクしてきますね。
(炉壁のタイル貼り付けは上下、左右のバランスが見栄えに大きく影響してきますので慎重に行います。実際Hが行った工程で、この過程に最も時間を費やしました・・・)

最後に炉壁上部に木材のアクセントを取り付け、完成となります。

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この木材のアクセントは炉壁上部の小口部を隠しつつ、棚の役割も果たしますのでインテリア性にも充分に貢献してくれます。
アクセサリーを置いたり、ダッチオーブンをぶら下げたり、シーズンオフにはドライフラワーを吊るしたり・・・活かし方は自由自在です!!

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このストーブステージにはヨツールの人気機種、F400が鎮座しました。
これだけストーブサイドや前面にゆとりがあると使い勝手も向上していいですね。

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完成するとこんな感じです。

なんだかとても優雅な印象を受けますが、ストーブマンHの感想として・・・
「安定感を出すために水平のラインを強調したことがシャープな薪ストーブに似合うストーブステージになった。また床のラフな自然石の乱形貼りと壁の凹凸の大きい人造石が昔からそこにある暖炉の様な存在感のあるクラシカルな仕上がりになった。」と。
言われて納得! 確かになんだか懐かしい感じがしますね。

現在はステージ回りには雑貨商品も配置されて、とても店内の雰囲気に馴染んでいますので、皆さん是非原村店に見に来て下さい。

 

今回でこの春から掲載してきた模様替えのレポートは終了します。
3つのパターンでストーブステージ製作の様子をお伝えしましたがいかがだったでしょうか。
もしこれから薪ストーブの導入を検討されていて、コストダウンはもちろんのことDIYでゆっくりと時間をかけてオリジナルのストーブステージを作ってみようという方の参考になれば幸いです。
もちろんストーブハウスで薪ストーブを設置しようというお客様にはDIYストーブステージ製作をバックアップしますので気軽に声をお掛けくださいね。

10・8・22 ストーブマンN

 

 

 

ダッチオーブンクッキング開催しました。

7月に入り、鬱陶しい梅雨も明け、いよいよ夏本番の季節となりました。
今回はストーブハウスのイベントの中で人気の高いダッチオーブンのイベントについて報告します。

第一回は6月6日、「さぁ!はじめよう ダッチオーブンクッキング」。
タイトルどおり初めてダッチオーブンを体験する方や小さなお子様にも手軽に参加できるようなイベントとしてストーブハウスユーザー様を中心に開催しました。
注目のメインメニューは豚の塩釜焼きとスコーン。

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ファイヤープレイスでは今か今かとその料理の完成を待ちわびる皆さんの姿はまるで少年少女のようです。(笑)

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完成~!!

屋外で豪快に焼きあげ、その魔法の鉄鍋ゆえの簡単ながら美味しく出来上がるダッチオーブン料理に参加者の皆さんはとても満足された様子でした。

第二回目は6月27日の「ダッチオーブンパーティー」。
こちらのイベントはクラベの渡邊シェフを講師に招き、ストーブハウスの友の会メンバーが主体で行いました。
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焼き加減はどうかなぁ・・・。

以前より要望の多かったローストビーフの仕上がりはスタッフもびっくりするくらいの絶品の仕上がりでこちらも大成功のイベントとなりました。

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美味しそうなローストビーフの完成です。盛り付けもさすがシェフ!!といった感じです。

次回はどんなダッチオーブンイベントになるか・・・
乞うご期待です!!

10・7・28 ストーブマンU

 

オリジナル防鳥アミの販売を開始しました。

久しぶりのブログ更新です・・・。
今年は信州らしからぬジメジメした梅雨の季節ですが、皆さんはいかがお過ごしですか。
私同様?!に薪作りに追われている方もたくさんいらっしゃるのでしょうね。(涙・・・)

話は変わりますが、遂にストーブハウスオリジナル防鳥アミの販売を開始しました。
これは以前から薪ストーブユーザー様より要望の多かった煙突への鳥の侵入を防ぐために煙突トップに取り付ける防鳥アミになります。

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ストーブハウスでは数年前からメインの煙突トップに逆風の影響を受けにくい丸トップ(写真左)を採用していますが、この防鳥アミは丸トップ専用のアミになります。
従来はアミを筒状に加工した手製のモノでしたが、これからはトップ支持部へワンタッチで被せるだけの簡単に取り付けることが可能なタイプとなりました。

防鳥アミ単体の価格は税込で¥8400-。
「毎年、春先に何羽も鳥が入ってきて困っている。」
「とにかく鳥が嫌いだ!!」
そんな方にはまさにオススメの商品ですが、防鳥アミは取り付けることにより鳥の侵入を防ぐことができる一方で、煙の抜けを妨げてしまうというトラブルの元になり兼ねない一面も持ち合わせていることもご考慮ください。
つまり薪ストーブの使用頻度や使用する薪の種類、焚き方や煙突の施工状況などを充分に把握したうえでの取り付けが必須となりますので注意が必要となります。
よって上述した商品の特殊性と丸トップ専用という限定性から店頭販売や単体のみでの販売は行っておらず、アフターメンテナンス時に取り付け費とセットでの販売となります。(詳細はご連絡下さい。)

とはいえストーブハウスユーザーの皆さんの中で鳥の侵入に頭を悩ませている方は是非、ご相談下さい。

10・7・11 ストーブマンN
 

原村店 模様替え(3)

ようやく信州も梅雨入りしました。
春らしい気持ちのいい日を体で感じる前にジメジメした季節がやってきました。
最近の真夏のような暑さもあり、なんだか日本は四季がなくなってきてしまった感じがします。

さて今回は春に原村店の模様替えをした際の薪ストーブ展示ステージの第2弾の製作模様を紹介します。
(遅れてしまってすみません・・・)

前回はストーブマンUによるレンガを使った実用性も備えた簡単な炉を製作の様子をお伝えしましたが、(今もなおイントレピッドⅡのステージとしてお客様に展示をしています)今回は炉台・炉壁の実例として最近最も多いタイル貼りの製作工程をお伝えします。

タイルは種類が豊富でレンガをスライスしたようなモノから石材風や石積みのようなモノまで多種多様あり、住宅では玄関のアプローチや浴室、場合によっては家の外壁にまで使用されています。
もちろんタイルは基本的には不燃材になりますので薪ストーブスペースの炉台や炉壁にも多く使われています。

今回、展示スペース用で使用したタイルは100㎜角のタイルで一般的に玄関のスペースなどによく用いられるタイルを使用しました。
まずは使用するタイル炉台の寸法決めとなりますが、展示ストーブはバーモントキャスティングスのアスペンになるので縦長の炉台としました。(あくまで展示用なので最小の寸法にしました。)
当然、タイルを張る際には意匠上、タイルとタイルの間には目地を設けてすっきりとした仕上がりとしますので目地幅(約5~7㎜)も含めて横・縦の寸法を決定します。

次にタイルを実際に貼り付ける下地を炉台寸法に合わせて加工します。
レンガの場合、厚みが充分にありますのでレンガ自体をモルタルで盛ってレンガ敷きを行えば良いのですが、タイルの場合はそうはいきません。
薪ストーブの遮熱の安全性を考える場合、最も重視すべきは炉台の場合はその厚みが大きなカギとなります。(炉壁の場合は加えて空気層になります。)
タイルの場合は基本的には薄物になりますので下地に厚みのある不燃材をまず取り付ける必要性があります。

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ここでは一般的なALC(発泡コンクリート)というものを下地に使用し、寸法に合わせて加工し、その後タイルとの貼り付けの相性を良くするために下地の処理を施します。

次にいよいよタイルの貼り付けとなりますが、通常は左官屋さんは専用の道具を用いてタイル貼りの作業を行いますが、ストーブマンNは荒業でそのままセンスと感覚のみでいきなり貼り付けていきます。
(実際のお客様のお宅ではこうもいきませんが・・・)
とはいえ仕上げに前回のレンガ製作と同様に炉台に木枠を組んで見切り敷居としますので、外枠の部分からしっかりと平行に貼り付け、かつコーナーは垂直にして慎重に貼り付けていきました。
木枠を組んだときにタイルとの間に隙間ができると格好悪いですからね。

ようやくタイル全体を貼り付け終えると、すぐさま目地部分を目地材で充填し、湿らせたスポンジで拭き取りながらきれいに仕上げていきます。
(結構、この目地作業が仕上がりを左右しますので少し時間を要します。)
 

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最後に見切り敷居を取り付けて、展示ストーブを設置すればあっという間の炉台スペースの完成です。
(製作時間は約4時間です。)

タイル貼りは使用するタイルによっては貼り付け作業から仕上げまでやや慎重さと熟練を必要とし、特に炉壁を必要とする場合には下地のALC自体に空気層を設けて自立させなければいけないので困難さを伴いますが、今回のように炉台のみであればレンガ敷きと同じく簡単に誰でも行うことができますので皆さんも是非、チャレンジしてみて下さい!!

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次回はストーブマンHが手掛けた炉壁もタイル貼りとしたストーブスペースの製作の様子をお伝えしますのでお楽しみに。
(大作になりましたのでご期待下さい。)

2010・6・15 ストーブマンN

 

今年もいよいよ煙突掃除シーズンのスタートです!

八ヶ岳の残雪も消え始め、ようやく遅い春の到来となってきました。
里では朝晩は肌寒いものの日中は半袖で過ごせる日が続くようになりました。
そんな時期と同時に寒い冬を温かく過ごさせてくれた薪ストーブはいよいよシーズンの終わりとなり、私たちストーブマンにとっては煙突掃除の本格的なシーズンとなってきました。

今回メンテナンスの依頼を受けたお客様はバーモントキャスティングスのイントレピッドⅡを4シーズン使用されたストーブハウスのお客様です。
煙突掃除はもちろんのこと、ストーブ本体はほとんどのパーツをばらして点検と掃除を行い、ストーブの心臓である触媒もしっかりとチェックしました。

お客様はとても愛着を持ってイントレピッドⅡを使用されており、また薪も乾燥したナラ材を使用していることもあって煤の質や量はもちろんのことストーブ本体もとても良好な状態でした。

薪ストーブを末永く使用するコツはただ1つ!!
それは「薪ストーブにどれだけ愛着を持っているか」なんですね。
薪ストーブに限ったことではないですが、どんなモノでも愛着を持っていれば適切に使用し、定期的にメンテナンスをしますから必然と寿命も延びて長持ちしてくれるのは言うまでもないですよね。

薪ストーブユーザーの皆さん!!
寒い冬のなか家族を優しく温めてくれた薪ストーブに感謝の気持ちを込めてこのシーズンオフにはしっかりとメンテナンスをしてあげて下さいね。

10・6・3 ストーブマンN

今年もGWセールを開催!!

今年も5月のゴールデンウィークに薪ストーブのセールを実施しました。
ストーブハウスでは毎年、恒例となっているこのセールですが、今セールでは台数限定で展示品や在庫品の薪ストーブを定価の50~30%オフでご提供し、さらには中古品やB級品の薪ストーブも大特価で販売し、大盛況のうちにあっという間に終了しました。

また、今回はセールと並行して敷地内に特設の薪ストーブスペースを設け、気軽に薪ストーブクッキングを楽しんでもらおうとバーモントキャスティングスのアンコールを使ったイベント、その名も「Let's  薪ストーブ!!」を開催しました。

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イベントでは薪ストーブクッキングの定番のピザをメインにホットケーキやポップコーンを作ってお客さんをもてなしましたが、特にストーブの中に直接入れて瞬時に焼きあがるピザに参加したお客さんは圧巻の様子でした。

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まさに石釜ピザと同じ感覚で出来上がるストーブ内でのピザクッキングには特に女性のお客様に大好評。
また小さなお子さんは薪ストーブの上でポコポコはぜるポップコーンには胸を躍らせて意外と?! 盛り上がったのでこれは病みつきになりそうな予感です。

来年のGWセールも乞うご期待ですよ。

10・5・31 ストーブマンN

桜満開!!の白州

つい昨日までの季節はずれの大雪はどこへやら・・・
朝、窓越しから見えた積雪も春の柔らかい陽射しの後押しを受けて午後にはぜ~んぶ解けてしまいました。
やっぱり春はもうそこまで来ているみたいですね。

今日のお客様との打ち合わせは山梨県北杜市の白州。
信州の雰囲気に似たここ白州は田舎暮らしで都会から定住する人も多い地域で、ストーブハウスのお客様も多くいらっしゃいます。

目前にピラミダルにそびえる甲斐駒ケ岳と南アルプスの山並みが美しい白州ですが、何といっても有名なのが真原の桜並木。
お客様とのストーブ導入のお打ち合わせの後に早速、桜並木を見てきました。
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見事な満開の桜の景色は圧巻!!
思わず仕事を忘れて見入ってしまいました。
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まだまだ一週間以上は楽しめそうな白州の桜。
ドライブがてら皆さんも足をのばしてみてはいかがですか。

近々、自称フォトトレッカー?(=山岳写真愛好家)のNがアウトドア志向の白州のおすすめスポットを紹介したいと思います。

10・4・17 ストーブマンN
 

寒い・・・

一昨日までの暖かい春の陽気はどこへやら。
一気に真冬の寒さへ逆戻りです。
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昨日の冷たい雨と今日の雪降り・・・
二日続けての煙突工事の延期にストーブマン達は日程の再調整に四苦八苦です。

なんだか今夜も降り続きそう・・・
ハァ~ァ

10・4・16 ストーブマンN

続々と工事進行中!!

この日はストーブマン総出で薪ストーブの設置工事を行いました。
本来は薪ストーブの搬入作業は二人で行うのですが、室内へ搬入する間のデッキの階段をスムーズに昇るためにストーブマンNとUが他の現場から合流し、全員で協力して一気に搬入し据え付け作業を行いました。
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ストーブ本体の据え付け後はすぐさま煙突との連結、ストーブ口元との接続を行い、ストーブ本体のガタツキなどをチェックして無事に工事終了となりました。

お客様がご自身で炉台と炉壁を製作しているこの現場では、まだ炉台が未完成ではありましたが、一足早くアンコールエバーバーンのお目見えとなり、お客様の帰りを今か今かと待つことになりそうです。

近々、ログハウスに見事にマッチしたお客様製作による豪快なストーブスペースをご紹介します。

10・4・6 ストーブマンN

原村店のストーブ展示 模様替え(2)

なんだか陽射しも春らしくなり、僕はそろそろ残雪の山に登りたくてうずうずしていますが皆さんはお元気ですか。
本日、原村店は定休日。
そんな暖かい日和の今日この頃ですがストーブマンは全員出勤です…。

先日のブログでも紹介した原村店のストーブ展示室のリニューアルが着々と進行中していますが、今回はその2回目として、バーモントキャスティングスのイントレピッドⅡのストーブステージの製作の様子をリポートします。 (続きを読む…)

アンコールを設置しました。

今日は軽井沢の新築宅での薪ストーブ設置工事を行ってきました。
新築の設置工事では何よりも室内を汚したり内装にキズをつけたりする事はご法度!!
なのでプロのストーブマンにとってはこのような現場では腕の見せ所となります。
室内部の煙突の取付から塗装、薪ストーブ本体の搬入まで慎重に行い、今回も久々の工事とはいえ無事に設置が終わりました。 (続きを読む…)

ストーブハウス両店舗、模様替え中!

なんだか急に暖かくなり、もうそこまで春が一気に近づいてきた感じがする今日この頃ですが、ストーブハウスではそんな季節の変わり目に合わせるかのように原村店・蓼科店両店舗で気分一新、店内の模様替えを行っている最中です。
もちろんストーブマン達もこの日ばかりは店内で多数の雑貨商品に負けじと展示用の薪ストーブの配置替えを行い、ご来店されるお客様に薪ストーブの魅力を伝えやすくするために工夫をしています。

(続きを読む…)

いよいよ新年スタート!!

例年に比べて今年は雪も多く、暇さえあればウインタースポーツのことしか考えていないストーブマンのNとUですが、気づけば屋根の上で忙しく煙突工事をしております。

今回の工事は地元でも有名なお蕎麦屋さんでの薪ストーブ設置と煙突取り付けです。
以前は鋼板の溶接式薪ストーブを使用されていたのですが、やはり暖房能力の高い鋳物タイプの薪ストーブを希望されたこともあり、バーモントキャスティングスのアクレイムへの入れ替えとなりました。

断熱性の高い二重煙突を使用

これまでは壁から出していた煙突だったのですが、今回はスムーズな排煙のためにも全て断熱性の高い二重煙突を使用し、屋根を貫いて真っ直ぐに立ち上げる改修となりました。
室外の煙突は黒塗装が一般的と捉えがちですが、ストーブハウスでは基本スタイルのステンレスの地のシルバーのままとしました。
見た目に違和感を持つ人も多いですが、薪ストーブ使用と煤の腐食性によって塗装がはがれてしまう可能性があることを考えればスマートな判断だと思いますよ。

ストーブスペースのレンガはご主人自らで積み上げたお手製

スムーズに工事も終了し、いよいよ恒例の火入れ作業!!
揺らめく炎とインパクトのあるホーロー色のレッドが店内に映え、訪れるお客さんの注目の的になるのでしょうね。

後で知ったのですが、ストーブスペースのレンガはなんとご主人自らで積み上げたのだとか。圧巻です!!

「Let’s 薪ストーブ!!」イベント報告

新たにストーブハウスのホームページもリニューアルされ、いよいよ我らストーブマンのブログもスタートします!!

ここではストーブハウスの工事スタッフ男達の現場仕事やイベントのレポート、薪ストーブを導入したお客様の声(その他にも趣味多彩な男達のひとりごとなんかも…)などを定期的にアップしていきたいと思います。

まず今回は10月31日に当蓼科店で実施した薪ストーブふれあいイベント、「Let’s 薪ストーブ!!」の模様をお伝えします。

このイベント主催のきっかけはいよいよ待ちに待った薪ストーブシーズンを迎えるにあたって、これから薪ストーブを自宅に入れようという方はもちろん、実際に薪ストーブを使っている方達に薪ストーブの楽しみを存分に味わってもらおうという思いから始めました。

その中でもやっぱり大人気だったのが「薪ストーブ de Cooking」コーナー。
人気薪ストーブブランド、バーモントキャスティングスの社長であるポールキャスナー氏を講師に招き、人気薪ストーブのアンコールを使った料理は参加者に大好評でした。
特に人気だったのはピザとそばクレープ!!ピザは丸ごと薪ストーブの中で焼いたので皮はパリッとしながらも熱々のピザにみんな大興奮。他にもそばクレープを作ったりさんまを焼いたりと…。
みんなあっという間になくなってしまいました(笑)。

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次に大いに盛り上がったコーナーがノコギリでタイムトライアル!
小さなお子さんから女性までたくさんの方が参加されましたが、豪華景品があるとあって皆さん本気モード!?でした。それでも小さなお子さんが力いっぱいに薪を切り、それを応援するご家族のすがたにスタッフも元気をもらいました。

その他にもオノを使った薪割り体験、我らが薪ストーブ専門スタッフによる何でも相談コーナーなどにも多くの方が参加されてとても充実したイベントとなりました。

ストーブハウスでは薪ストーブ大学をはじめ、これまでにも多くのイベントを開催していますが、時間や参加制限などに左右されない今回のような参加型イベントも今後どんどんやっていけたら良いな…と思いました。

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