Stoveman Blog

威風堂々たるF600のストーブステージ完成しました。

大寒波かと思えば昨日からの大雨・・・。
体調管理が追いつかないのは私だけではないはず。
巷ではインフルエンザが流行っているようで、皆さんも体調管理には気をつけて下さいね。

さてストーブマンはストーブシーズン真っ只中でもストーブ工事にメンテナンスに忙しく駆け回っています。

今回は年明け早々、インパクトのあるストーブ設置事例が完成しましたのでご紹介します。

オーナーご夫妻は落ち着きのある大屋根のログハウスに3匹のワンちゃんたちとお住まいで、室内のインテリアには随所にセレクトされたアンティークや家具が配置され、何ともいえない優雅な空間に包まれています。

そんなグッドセンスのご夫妻宅にヨツールのF600、ブルーブラックが納品されました。
ストーブ空間は周りのインテリアに負けないよう、炉壁も含めて優雅な自然石の乱形貼りとし、ブルーブラックが映えるよう強すぎないベージュ形の石材を選択しました。

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(新品なのにすでにアンティークの雰囲気です。)

イメージスケッチの作成はしたものの石材の選定、寸法の指示など全てご夫妻の判断で決められました。
ご夫妻のセンスには脱帽です。

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(あえて炉壁を高くしたのは空間との一体感を持たせるためです。)

最後に・・・
左官工事を行ったWさ~ん、イメージどおりの乱形貼ありがとうございましたぁ!!

12・2・7 ストーブマンN

山小屋への出張です。

今年も残り20日余り・・・。皆さんはいかがお過ごしですか。
ストーブマンは年内いっぱいまで設置工事やメンテナンスに追われて大忙しですが、先日八ヶ岳の黒百合ヒュッテへストーブのメンテナンスに行ってきました。

八ヶ岳へ登山したことのある方はご存知の人も多いかと思いますが、黒百合ヒュッテは北八ヶ岳、天狗岳への中継地点にある歴史のある山小屋で、全国の山小屋の中でも料理が美味しいと評判で、人気の高いことで有名です。

このヒュッテには2002年にストーブハウスでバーモントキャスティングスのデファイアントを導入させていただいた経緯もあって、今回メンテナンスのご依頼をいただきました。
もちろん山好きの私・・・、今年はあまり山へ行けず、フラストレーションも溜まっているのもあって、先陣を切って軽やかにお引き受けしました。

当日は例年より早い寒気の影響で、八ヶ岳の北から南まで雪景色。
ヒュッテのオーナーも荷揚げがあるとのことで登山口に集合していざ出発です。

普段は単独行の私ですが、商売の話や最近の山事情、ストーブ事情・・・・等等しゃべりっ放しで気付けばあっという間にヒュッテに到着しました。
(オーナー、おしゃべりが過ぎてすみません。)

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(昔から変わらない、趣のある佇まいです。)

早速、鎮座するデファイアントとご対面。
山小屋での使用ゆえ、さぞかしハードに使われているかと思いきや、、温度管理や薪の管理がしっかりとしているようで、とても状態が良くとても大切に扱われている様子にホッと一安心です。
メンテナンスではガスケットロープの交換や触媒チェック、内部パーツの劣化具合の確認などを実施し、最後にオーナー含め山小屋スタッフともヒアリングし、今後の使用での注意点などを確認し合いしました。

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(ストーブトップの寸胴が何とも言えない・・・。山小屋の雰囲気たっぷりです。)

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(薪もたっぷりですね。)
 

気付けば昼の時間、小屋を訪れるお客様もいらっしゃる中で、「お昼食べていってください」のオーナーの声。
振り向けばいかにも男の山小屋飯。てんこ盛りの豪快なかけそばを満腹頂きました。
(小屋スタッフの皆さん、とても美味しくて体が一気に温まりました。ありがとうございました。)

せっかく訪れたこのヒュッテ・・・。
山の美味しい空気や新鮮な雪の情景をもう少し味わっていたいと惜しみつつ・・・。
仕事で来ていることを忘れてました。(涙)
次の現場もあるのでオーナーに見送られて淋しくヒュッテをあとにするストーブマンNでした。

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(一面雪景色です。スタッフの皆さん、お体に気をつけて頑張って下さいね!!)

2011・12・9 ストーブマンN

気付けばもうストーブシーズン・・・

仕事の忙しさを言い訳に・・・。ブログ久々の更新です。
煙突掃除にストーブ設置工事、ストーブマンにとっては何かと多忙な時期ですが、よそさまの煙突を見れば白煙と何ともいえない香りが・・・。
そう!もう薪ストーブシーズンに突入しているんですよね。

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ストーブハウス蓼科店ではヨツールのF373が優雅に燃えています。
モダンラインの中でも一際革新的なフォルムなこのストーブ、是非お気軽に見に来て下さいね。
(ブルンスタチェアーで至福のひととき・・・。そんな寛ぎの時間を妄想しているストーブマンNでした。)

今日って1並びなんですね。
ポッキーの日?

11・11・11 ストーブマンN

ようやく自宅の薪ストーブをメンテナンス・・・

ストーブマンにとってはこれからが仕事本番!
設置工事やメンテナンスはいよいよ本格化し、日々多忙のスケジュールとなっています。
特にメンテナンスに関しては夏がシーズンオフ。
今時期に薪ストーブと煙突のメンテナンスをご依頼される方がやはり多いですね。

我々ストーブマン達は往訪の際には、
「ストーブと煙突はシーズンが終わったらすぐにメンテナンスをしてくださいね。」
「冬の間に家を暖め続けてくれた薪ストーブ、いつまでもススだらけではかわいそうですよ。」
「シーズンオフの早いうちにストーブをクリーニングしてあげないとサビが発生しますよ。」
などと専門家としての助言を一丁前に述べるのですが・・・

人のフリ見てわが身を・・・とはまさにこのことで、自宅のストーブはまだ昨冬のままでな~んにもしてません (怒!!)

さすがに梅雨が明ける頃には「やばいっ!!」と思い、重い腰を上げてようやく自宅ストーブのメンテナンスを行いました。

まずは煙突掃除から。
うちは壁出しの煙突施工ゆえに室内の煙突を外し、まずは横引き部分と室内の煙突にブラシを通します。
(屋根出し施工なら煙突をいちいち外す手間もなく、室内を汚すこともないので、やはり煙突は真っ直ぐストレートがいいですね・・・。)

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(我が家は壁出しの煙突施工なので屋根の妻側ぎりぎりに立って煙突ゴシゴシです。結構な高度感です・・・)

次に屋根上に上がり室外部の煙突掃除です。
最もススの付きやすいトップ部分はワイヤーブラシでこすり落とし、煙突内はブラシを通すのですが、我が家の場合は「ひぇ~、おっかない」。
足がすくむような高さの場所でゴシゴシです。

ストーブマンゆえ、プロがしっかりと完璧に薪ストーブを使用したところでススが一切ないなんてことは勿論ないので炎天下の中、屋根上で15分ほどトップと煙突掃除に費やしました。
(すでに汗だくです・・・。)

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(いいススはサラサラの砂状です。皆さんも要チェックですよ。)

次はいよいよ薪ストーブ本体のメンテナンスです。
パーツの分解に始まり、ストーブ内のブラッシング、触媒の清掃、ボルトの増し締め、ガラスの磨きなどなど・・・通常業務でこなす項目を着々とこなしました。

いや、着々じゃない。
途中、何度もわが子に邪魔をされました。(笑)
最近、二歳を過ぎてからというものの何かと言葉を発すようになったのですが、この頃の一言ブームは・・・ 「うるしゃい(=うるさい)」。
掃除機の轟音に腹を立てるのか、機関車トーマスのDVDの音が聞こえないのか・・・常に「うるしゃい!!」の連発。

気付けば1時間半が経過です。(汗びっしょり、手は真っ黒・・・ もう嫌ぁ~~!!)
それでも何とか全メンテナンスを終了し、特段ストーブ内部の異常も見られなかったので一安心です。

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(グリドルの内側です。この姿を見ると一冬よく頑張ったねぇ~と思います。)

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(右奥からブラッシング、擦るとキレイに元通りです。ちなみにグリドルの内側の付着ススの状況で使用状態がある程度分かります。我が家の様にブラシで軽く擦って取れるススなら良好で、全体が黒光りして擦っても取れなければやや低温での使用か薪の乾燥不十分が考えられます。)

ほっと一息、恒例のノンアルコールビールを一気に喉へ流し込んで、
「ちらっ」とわが子を見れば・・・

気持ち良さそうにお昼寝です・・・。
(散々、パパに文句を言った挙句にもう寝たんかい!!)  (泣)

2011・7・28 ストーブマンN
 

チャリティーフリーマーケット開催。

例年よりも早い梅雨明けで今年もようやく夏らしくなってきました。
さて7月3日、今年も数えること6回目のチャリティーフリーマーケットを開催しました。

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本来はアフリカの貧困に悩む子どもたちの教育支援活動をしている団体「ジンバブエ友の会」への支援が主な開催目的ですが、今回は3月に発生した東日本大震災の義援金活動も兼ねて行われました。

フリーマーケット当日はこれまでのどんよりとした梅雨空は消え失せ、清々しい晴天の中、お子さんから年配の方まで多くのお客さんがいらっしゃいました。
また同時開催の体験イベントではストーブハウスオーナーの奥様主催によるヨガ教室も行われ、大いに盛り上がりました。

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(何か掘り出し物あるかなぁ~。)

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(イベントスペースは多くの人で大賑わいです!)

知名度も上がり、回数を重ねるごとにグレードアップしていくフリーマーケット・・・。
次回の開催も是非ご期待ください!!

2011・7・13

おうちでピザパーティーしました。

気付けば信州も梅雨入り・・・。
薪ストーブシーズンは終わったはずなのに、近所の煙突を見れば煙が昇っているところもちらほら。
なんだか肌寒い日が続いていますね。

さて、私ストーブマンNはといえば連休にもかかわらず外を見れば冷たい雨・・・。そんな日はおうちで何かをと。
う~ん・・・そうだ!!ピザパーティーをやろう。
もちろん生地も一からこねて、ピザ釜はもちろん薪ストーブ!!
せっかくやるなら何でもとことん追求!
それが我がファミリーのポリシーなのか、ただの凝り性なのかとにかく本格的なピザパーティの開催です。

早速の生地作り、一番大変な生地のこね作業はもちろん僕の仕事・・・。
汗水垂らす必死のパパを横目に2歳になる子供は不思議そうに眺めつつも、「1、2、1、2、」「よいしょ、よいしょ」の声に一緒になって反応していました。(笑)

ピザ生地作りのコツはとにかく十分に捏ねて十分に発酵させること、これが重要です。どちらも不十分だと生地の伸びが悪く、粉っぽさが残っちゃいますからね。

生地の発酵、伸ばし、トッピングを経て、お次はいよいよ薪ストーブへピザの投入です。

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(熾き火は両サイドに。専用のゴトクがなければ写真の様に適当なレンガでも代用可能です。)

通常、薪ストーブで暖をとる時のような火室温度は500~600度にもなりますが、当然そんな状態でピザを入れれば瞬時に丸こげになってしまうので、今回の様に火室内でピザなどの調理をする時は約200~250度くらいにして使います。
(6月の梅雨時や長雨が続いて、やや肌寒い時などであれば室温を丁度良い状態にしてくれる温度帯でもあるので暖房効果としても一石二鳥ですね。)

10分くらいかな・・・

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(ひゃー!! 焼きたてピザだぁ~)
 

ストーブのドアを開ければ、「う~ん、、なんて香ばしい。」
あっという間に薪ストーブ釜での本格ピザの完成です。
(250度に設定したオーブンだと20分以上はかかるところです。)

焼きたてホヤホヤの自家製ピザに家族全員、「ハフ、ハフ」言いながらも美味しくいただき、あっという間の完食でした。
我が子は口の回りがピザソースだらけ・・・、まさに吸血鬼ドラキュラです。(笑)

もちろん家にはオーブンもありますが、薪ストーブのほうで焼くピザの魅力は何といっても火力!!
クリスピーな生地はパリッと仕上がり、一気に水分が抜けて絶妙の仕上がりとなります。
(それとどこか煙のいぶったような匂い・・・これもたまらないですよね!!)

薪ストーブの最大の魅力は何といってもその暖房効果ですが、逆転の発想でシーズンオフにも色んな使い方ができます。
例えばこんな肌寒く雨降りの時期であれば薪ストーブに火を入れ、暖房をしつつも丁度良い火加減を活かしてピザ作り、さらには溜まった洗濯物も乾かしちゃえ!なんていう一石三鳥も可能ですよね。
(ちなみに薪ストーブから発せられる遠赤外線熱は脱臭効果もあるらしいので部屋干しでもバッチリですよ。)

皆さんも雨続きで「することな~い」なんていう時は家族でピザパーティをしてみてはいかがでしょうか。

11・6・2 ストーブマンN

ゴールデンウィークセール無事終了です。

忙しさを理由に・・・久しぶりのブログ更新です。

今年のGWはやはり震災の影響もあってかここ蓼科・八ヶ岳地域も観光客は例年に比べてまばらな様子でしたが、ストーブハウスでは毎年、恒例となっているGW薪ストーブセールを開催し、今年もご好評をいただき無事に終了しました。
ご来店のお客様からは自然エネルギーの重要性や薪ストーブの地震対策など様々な意見をいただき、我々スタッフも有意義なゴールデンウィークとなりました。

お客様からは・・・
「燃料を自身で作る薪ストーブは災害時には頼もしい。」
「薪ストーブは暖房だけでなく、料理も作れるし、夜でも灯りになるから万能だね」
といった意見が聞かれ、今後は薪ストーブという商品が暖房器具という枠を超えて「エネルギーとしての薪ストーブ」という位置づけになっていく可能性を含んでいることを感じさせました。

話は変わりますが、これからは薪ストーブの休息期間です。
しっかりと煙突掃除も含めてアフターメンテナンスを行って下さいね。

ストーブハウスでも勿論ご依頼をいただいてアフターメンテナンスを実施しております。是非日程に余裕を持ってご相談下さい。
(秋口は依頼の集中で対応できなくなることもありますからね。)

11・5・14 ストーブマンN

蓼科店、リニューアルオープン!!

久々のブログ更新・・・すみませ~ん。
近況報告です。

4月1日、ストーブハウス蓼科店が薪ストーブの専門プロショップとしてリニューアルオープンしました。

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(これまであった展示室ではブラウンのアンコールをはじめ、煙突の展示やタイルサンプルの展示や資料も充実しています。)

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(ストーブマンH、力作のストーブステージはモダンな空間をイメージ。ヨツールのF600が見事にマッチしています。)

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(アンティークレンガの炉台ではレッドのアクレイムが鎮座しています。)

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(新商品のヨツールF162やスキャンのS62もいち早く展示できるのもストーブ専門店ならではです。)

店内では各主要メーカーの薪ストーブの展示や実演はもちろんのこと薪ストーブの設置からメンテナンスに欠かせないあらゆる情報が網羅されています。
例えば「薪ストーブを設置する際に必須の炉台・炉壁はどのような素材を用いたらよいのか」という場合では、多くのタイルサンプルを準備していますし、店内の随所にはテーマ別の実演用炉台がありますので実際のサンプルや寸法を見ながらイメージを膨らませることも可能となります。
もちろんメンテナンスに欠かせないグッズ類も充実していますのでアフターフォローも万全です。
また薪ストーブに関するご質問や気になることがあれば薪ストーブ専門スタッフが常駐していますのでお気軽に声をおかけください。
 

オープンして2週間ほどですが、今後も更なる薪ストーブ情報発信地としてパワーアップしていきますので是非、ご来店をお待ちしております。

11・4・14 ストーブマンN

蓼科店、只今改装中です。

諏訪地域では春の兆しがなかなか見えず、雪もちらつく今日この頃ですが、現在ストーブハウス蓼科店は薪ストーブ専門店のリニューアルに向けて改装工事を急ピッチで進めています。

今日はストーブマン総出でストーブの配置替えや左官工事を実施。

ストーブマンHは実演薪ストーブ用のストーブステージのタイル貼り付け作業に集中しています。
ここにはヨツールのF600が堂々と燃えるステージになる予定で、何やらモダンな雰囲気にマッチする空間になるのだとか・・・

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(どんなステージになるのか楽しみです。)

それはそうと、さすがに一日で何台も薪ストーブを持って移動させると足腰に響きます・・・(泣)。
よし!! アフターは日帰り温泉に直行だぁ。

2011・3・24 ストーブマンN

2月に入りました。

2011年に入り気付けばもう2月。
今年も残すところあと11ヶ月?!・・・。仕事柄よくそんな事ばかり考えちゃいますけどまだまだ時期尚早ですね。

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(原村店入口でのんびり日向ぼっこ・・・)

1月は雪降ることなくただただ寒い日ばかり続き、薪の消費も早かったですが、皆さんの薪ストーブの調子はいかがですか?
我が家ではここ最近の暖かい陽気もあって昨日の日中は薪ストーブの火を落としていたのですが、なんとお昼過ぎにストーブ内でバタバタと物音が・・・。

いやいやビックリ!! こんな真冬の時期にも関わらずすずめ1羽が煙突に入り込み、しまいにはススだらけになってストーブ内に落ちていました。
「グッドタイミング!!」 
シーズン半ばでタイミング良くすずめさんの煙突掃除と喜んでいたのは私だけのようで鳥嫌いの妻(食べるのは大好きなクセに!)といったら半分発狂状態。
そんな妻をげらげらと笑う私と1歳の長男を横目に何事もなかったようにすずめさんは外へと羽ばたいていく一方で妻も玄関から逃げていきました(笑)。

鳥の侵入は大したトラブルではないですが、煙突のトップに防鳥アミを取り付けている方で最近ストーブの調子が良くない、煙の抜けが悪い・・・なんて兆候がある場合は要注意ですよ。
煙突内は詰まっていなくてもトップのアミが目詰まりを起こしてスムーズな排煙を妨げている可能性があります。

シーズン中でも薪ストーブのトラブルがあればお気軽にご相談下さいね。

2011・2・4 ストーブマンN

ドミノ6(クックストーブ)が原村店に登場!!

気付けば望む山々は雪を被り、本格的な冬のシーズンに入りましたが、
皆さんはお元気ですか?
 私、ストーブマンNはといえば家族全員がノロウイルス?に感染し、激痛の腹痛に苦しみながら
最近ようやく元の健康体に戻ってきた感じです・・・。
どうやら同じような症状の風邪が流行っているようなので皆さんもお体には十分にお気をつけて。
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(八ヶ岳も雪化粧です。)

ところで以前紹介したイントレピッドⅡのオーバーホールのその後ですが、無事に作業を終了し、晴れてオーナーの下へ再び帰っていきました。
「何でもすぐに壊れたら新しいモノを・・・」という現代社会にあって、長年オーナーの家族を暖めて続け、破損しても再度オーバーホールして大事に使用されているオーナーに迎えられたイントレピッドⅡはとても幸せな薪ストーブですね。
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(グリドルの裏もピッカピカ!!仕上げに本体に耐熱黒スプレーを塗布して終了です。)

引取りの際、まるで迷子の我が子にようやく再開した親子のようでとても微笑ましい光景でした。(実際にストーブを直したストーブマンNの心もとてもホカホカに暖かくなったお仕事でした。)

さて話は変わってつい先日、ストーブハウス原村店に新型の薪ストーブ「ドミノ6」が展示スペースにお目見えしました。
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(サイズは縦横共に600㎜、高さは850㎜です。)

このクックストーブ、見た目は従来からある大きくて重量感のあるクックストーブに比べてシンプルな印象を受けます。
しかし、ストーブ各部をくまなく見るとクック=キッチン用品ゆえにドアやフレームにステンレスを使用しており、ドアノブやハンドレールは洗練されたモダンなデザインになっています。
しかも従来のクックストーブのタイプに比べるとガラス面も大きい(=パノラマウインドウ)ので炎の美しさも存分に感じることが出来ます。
このデザイン性、それもそのはずイタリア製の商品と聞けば納得ですね。
実用面はといえば、天板の6層のリングシステムがとても画期的で直火の煮炊きを可能にしています。
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(広々とした天板は熱伝達の良い鋳物製です。)

さらには大容量のオーブンは温度計が付いているので快適な調理を可能にします。
是非、原村店へご来店の際にはお手を触れてクックストーブの魅力を体感してみて下さいね。

「ドミノ6」はイタリア、デマニンコア社製のクックストーブです。
輸入販売元はバーモントキャスティングス社の薪ストーブをメインで扱うファイヤーサイド社で、価格は税込¥588,000-となります。
(詳細についてはお問い合わせ下さい。)

10・12・18 ストーブマンN

休日をダッチオーブンで。

先日のお休み、久しぶりに家族で直火のダッチオーブン料理を作ろう!!という事で近所の公園に行ってきました。

この公園、田園の静かな場所にあり、BBQもさることながら直火OKの公園で、
ダッチオーブンを豪快に料理する場所としてはうってつけの公園なんです。

献立は、というと・・・料理が得意の妻との協議の上、焼き豚をメインにして1歳の息子でも食べられるようにとさっぱりとしたタコ飯、
そしてせっかくやるならとういうことで誰でも簡単に出来る焼き芋の3品となりました。

まずは火を熾し、十分な熾き火作りをしますが、同時にやや出来上がりまでに時間のかかる焼き芋をとっとと投入します。
その間に他の2品の下ごしらえを済ませ、ある程度の熾き火が出来たところでいざダッチオーブンを投入です。

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(芋はさつまいもとじゃがいもを使い、濡れた新聞紙にくるみアルミホイルで包むだけの簡単料理です。)

ダッチオーブン料理のいいところは火にかけてしまえば後は何もせずにただ火加減の具合を見てるだけの手軽さにあります。
ここは公園なので、もちろんこの間に息子と遊んだりしてのんびりとした時間を過ごします。
そして喉が渇けばいよいよビールの出番です!といきたいところですが真昼間から酔うわけにはいかないのでここはノンアルコールビールで乾杯です。
(ノンアルコールビールも結構いけますね・・・)

そんなこんなで美味しそうな香りが立ち込めてきたらいよいよダッチオーブンのフタをオープン!!

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(ひゃあ~、おいしそー!!)

焼き豚は仕上げに弱火でタレをからめて、タコ飯は蒸らして出来上がりです。

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(焼き色もバッチリです。)

焼き芋もホクホクに出来上がりました。

味も抜群! ママ友達にも喜んでもらい大成功のダッチオーブン料理となりました。
(子供達もホクホクの焼き芋や熱々の料理に大満足です。)

ダッチオーブンは持っていてもなかなかあまり使う機会がない・・・なんて方も多いかと思いますが、
ちょっとしたきっかけとちょっとした手間をかければ最高の休日を過ごすことができますよ。
今度は何を作ろうかなぁ・・・

2010・10・30 ストーブマンN
 

いよいよ薪ストーブシーズンの到来です。

秋を通り越して最近は冬のような天気が続いています。
温暖化のせいでしょうか、こんな晩秋の季節にも台風がやってきています。
煙突掃除やストーブメンテナンス、さらには工事が集中するこの時期の雨の日続きはストーブマンにとっても痛手です・・・。

さて薪ストーブユーザーの皆さんはいよいよ薪ストーブを使い始めている頃かと思いますが、トラブルなく順調でしょうか?

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(店のストーブもいよいよ活躍です。)

我々にとっては忙しい季節(11月半ばまでスケジュールは一杯ですが・・・)ですが、
何か不安なことやトラブルがあればシーズン直前のこの時期にご相談下さいね。

2010・10・29 ストーブマンN

イントレピッドⅡのオーバーホールです。

いよいよ薪ストーブシーズンの到来となり、我らストーブマンたちも薪ストーブの設置に煙突掃除に東奔西走中です。

今回、ご依頼いただいたのは薪ストーブのオーバーホールです。
お客様は、94年に当社でバーモントキャスティングスのイントレピッドⅡを設置したお客様で、
ご自身より持ち込みいただいてのご依頼となりました。

まずはどのパーツが使用できてどのパーツが交換の必要性があるかを判断し、お見積りをご提示の上で
いざオーバーホール開始ということになるのですが、ストーブ内を覗いてみてなるほど・・・。

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(パーツの破損はもちろんですが、スス汚れもかなり・・・です。)
 

16年もの長きに渡ってお客様を温め続けてきた歴戦を物語っているようでストーブの核心部である触媒はもちろんのこと
二次燃焼ボックスやダンパー周りのパーツはすでに適性使用の限界を超えていました。
とはいえ外観の鋳物パーツには一切の歪みやひび割れ、気密の漏れなどは全く確認できなかったので内部のパーツをしっかりと
交換すれば再び命を吹き返す状態です。

そうなるとストーブマン魂に火がつくのは言うまでもなく、早速作業にとりかかります。

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(スロートフードの状態は歴史を物語っています。)

まず火室内のあらゆるパーツを全てばらし、内部の清掃を実施します。
この時に並行して各パーツのチェックと調整を行いつつ、各部を止めるネジ・ボルト類までもきれいに磨き上げます。
ストーブ本体もサビや汚れを充分に落とし、専用の耐熱スプレーで全体を塗布します。

次に交換パーツを手順良く取り付け、薪ストーブにとって最も重要な各扉の気密チェックを実施します。
問題があればガスケットロープも交換し、ロック具合をしっかりと調整します。

いよいよ可動部の最終チェックを経て全作業は終了となります。

見事に甦ったイントレピッドⅡのお披露目!!といきたいところですが、ごめんなさい・・・
日々の業務に追われてしまって写真をまだ撮ってません・・・。
次回のブログでご紹介しますのでしばしお待ちを。

10・10・11 ストーブマンN

工事に奮闘中!!

9月に入ってもうだるような暑さが続くこの頃ですが、ストーブマン達は連日煙突工事に薪ストーブの設置工事に奮闘中です。

今回紹介するのは、以前から使用していた薪ストーブがうまく燃えず、使用するたびにモクモクと煙が室内に充満してしまっていたお宅での施工報告です。

以前の欠陥のあった煙突はそれもそのはず。
煙突は室内外共にススの付着しやすいシングル煙突を使用し、ススの溜まりやすい横引きによる壁出し施工がなされていました。
これではストーブ本体のみでの入替では改善されないので、抜本的な煙突施工の改善も加わりました。

実際は安全面も考慮して全て断熱二重煙突を使用し、最もスムーズな排煙をするためにも屋根貫きのストレートの施工を行ったのですが、実は今回こんな経緯も相まって契約に至りました。
それはお施主様との打ち合わせのなかで・・・
「1階の既存のストーブスペースに新たにストーブを設置するのはいいが、煙突が屋根を貫くとなると2階のリビングを貫くことになる。それは勘弁!!」と。
そこで思案した挙句、担当したストーブマンHは・・・
「それでは2階室内にも小型のストーブを据え付けて、屋根へと貫く煙突部と連結させてはいかがでしょうか?」と。

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(2階に設置したヨツールのF100です。もちろん煙突の口元は後方抜きとなります。)

1本の煙突に2台の薪ストーブを連結させることについては当然ながら賛否はあるところですが、2台の薪ストーブの同時使用は極力避けることを前提にして完成へと至りました。
その出来栄えにお施主様からは「何年も前からここにあるみたいな感じ。」と感謝の言葉をいただき、ストーブマンもほっと一息です。

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(1階のアンコールエバーバーンです。設置にあわせて炉台もレンガで拡張しました。)

今回の工事では、お施主様の意向を充分に汲み取ったなかでアイデアが良い結果をもたらした施工としてストーブマンたちにとってはとても糧になる事例となりました。

10・9・3 ストーブマンN
 

原村店 模様替え(4)

毎年、異常気象と言われていますが、今年の夏はとにかく「暑い!!」。
この一言に尽きるそんな夏ですが、皆さんは夏バテなどしていないですか?
ストーブマン達は連日の猛暑のおかげで汗が滝の様に流れる日々を過ごし、皆なんだか体がシェイプされたような感じです。
とはいえ、くれぐれも熱中症などには気をつけてこの夏を乗り切りましょう。

今回は原村店模様替えの最終回、メインステージの製作の模様をお伝えします。
前回はタイル貼り、前々回はレンガ敷きというパターンでしたが、今回はDIY炉台作りの集大成である石材の乱形張りと小端積み風のタイル貼りになります。
製作担当はベテランストーブマンのHが行い、彼の建築士ゆえのセンスが存分に発揮されたストーブステージとなりました。

まずは耐火の為に下地に不燃材のALCを加工し、床部と壁部に取り付けます。
この時、特に遮熱が重要視される壁のALCは可燃壁に直張りせず、3㎝ほどの空気層を設けて取り付けます。
こうすれば空気の層が断熱効果を発揮し、ストーブから発せられる熱を伝えにくくしてくれます。

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下地ALCの取り付けの様子です。(あくまで展示用なので工事で余ったALCの端材を組み合わせて使用しました。)
 

下地取り付け後には化粧で使用するタイルを貼り付けるための下地処理を施します。
通常ALCは接着性が悪いため下地処理を施さないとしっかりとタイルを貼り付けることができませんのでここでの工程は必須となります。

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下地処理のモルタルを薄く溶き、刷毛でまんべんなく塗りこみます。

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下地処理が済んだ状態です。次はいよいよ化粧タイルの貼り付けです!
 

床は石材を乱形に貼り付けますのでここはまさにセンスが要求されるところです。
大きいパーツばかりでもいけないし、小さいパーツばかりでもダメ!。
かといって決められたスペースにあくまで自然に貼り付けますのであまりグラインダーなどでカットして人工的過ぎてもいけません。
いかに自然の風合いを損なわないようにして貼り付けるか・・・これが乱形貼りの難しいところです。
(実際に専門の左官屋さんが行ってもその見栄えは随分と変わってきます。)

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ストーブマンHは多くのハウスメーカーの新築現場の炉台プランも手掛けているので「お手の物」といった感じですね。
石材の貼り付けは一般的なモルタルを使用し、目地埋めをしながら、汚れを拭き取りながら、凸凹にならないように慎重に作業を進めます。

炉台の次は炉壁のタイル貼り付けの取り掛かります。
今回は以前に現場で使用した人造石タイルの余りを使用しますが、「それではあまり面白みがない」というHのアイデアで水平のラインを強調するアクセントとして、一部に違うタイルを使用し、上部に化粧で木材を使用してより安定感のある炉壁のプランを立てました。

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下から段々、積み上げるように貼り付けていきます。写真では残り四分の一といったところです。
ここまでくると全貌が明らかになってきた感じで、ワクワクしてきますね。
(炉壁のタイル貼り付けは上下、左右のバランスが見栄えに大きく影響してきますので慎重に行います。実際Hが行った工程で、この過程に最も時間を費やしました・・・)

最後に炉壁上部に木材のアクセントを取り付け、完成となります。

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この木材のアクセントは炉壁上部の小口部を隠しつつ、棚の役割も果たしますのでインテリア性にも充分に貢献してくれます。
アクセサリーを置いたり、ダッチオーブンをぶら下げたり、シーズンオフにはドライフラワーを吊るしたり・・・活かし方は自由自在です!!

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このストーブステージにはヨツールの人気機種、F400が鎮座しました。
これだけストーブサイドや前面にゆとりがあると使い勝手も向上していいですね。

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完成するとこんな感じです。

なんだかとても優雅な印象を受けますが、ストーブマンHの感想として・・・
「安定感を出すために水平のラインを強調したことがシャープな薪ストーブに似合うストーブステージになった。また床のラフな自然石の乱形貼りと壁の凹凸の大きい人造石が昔からそこにある暖炉の様な存在感のあるクラシカルな仕上がりになった。」と。
言われて納得! 確かになんだか懐かしい感じがしますね。

現在はステージ回りには雑貨商品も配置されて、とても店内の雰囲気に馴染んでいますので、皆さん是非原村店に見に来て下さい。

 

今回でこの春から掲載してきた模様替えのレポートは終了します。
3つのパターンでストーブステージ製作の様子をお伝えしましたがいかがだったでしょうか。
もしこれから薪ストーブの導入を検討されていて、コストダウンはもちろんのことDIYでゆっくりと時間をかけてオリジナルのストーブステージを作ってみようという方の参考になれば幸いです。
もちろんストーブハウスで薪ストーブを設置しようというお客様にはDIYストーブステージ製作をバックアップしますので気軽に声をお掛けくださいね。

10・8・22 ストーブマンN

 

 

 

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